ナチス/CIA

70年代から本格化していった人口削減計画

1980年、ジョージア州エルバート群に建立された『ジョージア・ガイドストーン』。石碑に刻まれた10項目からなるガイドラインの最初のメッセージ、『自然との永続的なバランスをとるために人口を5億人未満に維持せよ』はあまりにも有名である。人工的に繰り返…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-8(最終回)

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 イエズス会 忘れてはならないことがある。リーダーを決して崇拝してはならない、ということだ。 リーダーを崇拝してしまえば、自身が騙されたことをもはや認識することができなくなってしまうから…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-7

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 マルタ騎士団、そしてバチカン マルタ騎士団のマイロン・テイラーは、ルーズベルト大統領の公使であった。 マルタ騎士団のジョン・マッコーンは、ケネディ大統領の公使であり、60年代初頭にはCIA…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-6

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 マルタ騎士団 マルタ騎士団は、このシナリオにおいて強力な役割を果たしている。1930年代、スメドレー・バトラー大将が、ホワイトハウス乗っ取りを支援するために採用された。彼は、軍隊における…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-5

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 ジェイソン・ソサエティ 『ジェイソン・ソサエティ』(またはジェイソン・スカラー)は、※『ジェイソンとゴールデンフリースの物語』がその名前の由来である。そして、それはイルミナティで最も高…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-4

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 シークレット・ソサエティ 現代のシークレット・ソサエティの殆どが、特にイニシエーションの階級を実践するソサエティが、実際には1つの目的を持つ1つのソサエティである、という事実を示してみ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-3

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 イルミニズム 1826年、アメリカのフリーメイソン、ウィリアム・モルガンが『Illustrations of Freemasonry』という題名のフリーメイソンの秘密を明らかにした本を著している。ウィリアム・モルガ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-2

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 テンプル騎士団 テンプル騎士団がイルミナテイであることを、私たちは知っている。何故ならフリーメイソンは、教会やフランスの迫害から逃れた人々を吸収し保護したからである。 これはフリーメイ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-1

デイープステート・UFO研究家たちにとって、古典的な存在の本がある。1991年に出版された、ウィリアム・クーパー氏が綴った『Behold a pale horse』である。彼等にとってクーパー氏は常識中の常識、ヒーロー中のヒーロー、まさに草分け的存在だ。そもそも氏…

ローマ法王とニューワールドオーダー     ウィリアム・クーパー

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 1940年代初頭、I.G. ファーベン・ケミカル 社は、アウシュヴィッツ強制収容所で使用する青酸カリをナチスに販売するために、あるポーランド人のセールスマンを雇いました。この、同じセールスマン…

今、全米を騒然とさせているドキュメンタリー映画 『2000 MULES (2000ミュール)』

前回のブログでは、フィルム『スライヴ』製作者フォスター・ギャンブル氏が、2020年米大統領選挙について、2年以上の沈黙を破り動画発信した内容をダイジェストでお伝えした。米大統領選の不正は『リテール・スケールの不正』『ホールセール・スケールの不正…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (後編)

スライヴ製作者 フォスター・ギャンブル氏 次に、不正選挙の絶対的証拠の一つを提示してみることにしましょう。2020年米大統領選挙の投票日直前から、アメリカでは史上最大規模のサイバー攻撃が起こっていました。大統領選の投票を管理するコンピューターへ…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (前編)

ドキュメンタリーフィルム『スライヴ』製作者 フォスター・ギャンブル氏 2022年5月6日スライヴ・ムーヴメント・ライヴより 不正選挙は、何十年にも渡り実行されてきた、世界共通の犯罪ですが、今回、2020年米大統領選挙の例をはっきりと示すことによって、そ…

ジョン・パーキンス氏 『エコノミック・ヒットマン』から20年  前編

2004年に出版されるや、7週連続NYタイムズベストセラーとなった『エコノミック・ヒットマン』。今回は、著者のパーキンス氏がTEDxTALKSなどで行った講演内容をダイジェストでお伝えしようと思う。彼の告発内容を深く理解することで、今回のウクライナ事変に…

ハンター・バイデンのラップトップ情報はついに白日の下に晒されることになるのか

バイデン大統領の息子、ハンター・バイデンの所持していたラップトップの破廉恥な情報のコピーを、複数の上院議員、そしてDailyMail.comに手渡した内部告発者ジャック・マクシー氏は、一度は削除されていたとされていた約8万枚の画像や動画を含む450ギガバイ…

重大な意味をもつ、ロシアの金本位制復活への動き

先月3月25日、ロシア中央銀行は、通貨ルーブルによるゴールドの固定価格の設定を発表した。つまりロシア国内における金本位制に向けての動きである。これからの世界経済に多大な影響を及ぼすとみられるロシア金本位制への動き。その将来及ぼす可能性の1つを…

世界経済フォーラム(WFE)とナチスを結ぶもの クラウス・シュワブについて

コロナ・パンデミックの音頭取りのフロント・ラインに立ち続けたアンソニー・ファウチ。NWO(ニュー・ワールド・オーダー)に向けての次なるステップは、言わずと知れた人とテクノロジーの融合、『トランス・ヒューマニズム』の動きを猛スピードで加速させて…

我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。

『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガンがライヴ・インタヴューを受け、堰を切ったように現在のウクライナ問題について大胆に発言した。これは、メイン・ストリーム・ジャーナリストとして…

ウクライナのみならず世界中に広がる米国防総省管轄の生物兵器研究所について

今回は、2018年6月4日にブルガリアのジャーナリスト、デイリアナ・ガイタンジーバ によってまとめられた重要なレポートについて紹介したいと思う。レポートは、30ページ以上にも及び、多数の詳細なデータ、証拠写真を含んでいる。ここではその中で特にウク…

ウクライナ利権に群がるバイデン、 ケリー、ロムニー、クリントン、ペロシ、そしてジョージ・ソロス

バイデン父子 WND 2020年2月10日の記事より ウクライナにおける、目に余る不正行為を非難されているのは、なにもジョー・バイデンとその息子ハンターに限ったことではありません。元国務長官のジョン・ケリー、ユタ州上院議員のミット・ロムニー、ビル/ヒラ…

2013年のウクライナにおけるCIAクーデター

2016年、『Ukraine on Fire』というドキュメンタリー映画が製作された。今回のウクライナ事変を正しく理解する上で、2014年にこの国で起きたクーデターについて振り返ることは必須である。このドキュメンタリー映画は、そのクーデター周辺で起こっていたこと…

カナダのロシア大使館声明

ロシア大使館声明 ロシアは、ウクライナを非軍事化および非ナチ化するための特別な軍事作戦を続けています。ロシア軍は、ウクライナの領土を占領せず、民間人の生命と安全を守るためにあらゆる措置を講じています。攻撃は、軍事施設のみを対象としており、高…

急激な、ナチスのアメリカへの浸透           ダン・ウィリス氏のレポート

2001年、ワシントンDCのナショナルプレスクラブにおいて最高機密の軍事証人の一人として証言台に立った元ABC報道記者ダン・ウィリス氏 第2次世界大戦後の急激なナチス派のアメリカへの浸透、それは1955年にアイゼンハワー政権がナチス派に対して降伏へと追い…

血族で構成されるハリウッド  元CIAケヴィン・シップの告発

元CIA ケヴィン・シップ氏 ローレルキャニオンとは、カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッドヒルズウエスト地区にある、サンタモニカ山地のハリウッドヒルズ地域にある山岳地帯を指す。1960年代から70年代にかけて、このローレルキャニオンからロックスタ…

ET・UFOに関するフェイク(嘘)の開示ーヴェルナー・フォン・ブラウン博士の遺言

本日の朝日新聞夕刊の記事の見出しを受け、いよいよこのことを書いておかなければならないと思った。ET/UFOに関する開示についてである。 Divine Light ヴェルナー・フォン・ブラウン博士 以下、デイヴィッド・ウィルコック氏セミナーより ヴェルナー・フォ…

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 6(最終回)

オバマ大統領とザッカーバーグ マークは、過去にヒラリー・クリントンの当選を支援するために、あらゆる手立てを尽くしたのと同じように、今回はドナルド・トランプ大統領をその座から引きずり下ろすために全力を尽くしているはずだ。トランプ政権が続けば、…

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 5

ジェームス・チャンドラー チャンドラーはマイケル・マッキベンの報告書をまだ見たことがなく、それを是非手に入れたいと思っていた。マークはハッキングしたコピーを直ちに彼に送った。するとチャンドラーは、発明者(マイケル・マッキベン)の最初の公開文…

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 4

時間が経つにつれ、サマーズとチャンドラーが、ソーシャルメディアプロジェクトに対し、はるかに大きな計画を立てていること、またプロジェクトを完成させるために外部の支援を受けていることが判明していった。マークは、サマーズ、チャンドラー、そして後…

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 3

DARPA(国防高等研究局)による技術革新 マーク・ザッカーバーグの『フェローシップ』グループのメンバーが誰であるかをここで話すことはできないが、フェイスブックの元々のメンバー全員が、これが『サイバー戦争のマインドコントロール』のための軍事プロジ…

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 2

マーク・ザッカーバーグは、政府の後援を受けたハーバード大学のラリー・サマーズ総長が監督したサイバー戦争プロジェクトの軍事兵器化のためのコードを、ただ単に人を使って調整しただけなのだ。サマーズ総長自身でさえ、ハーバード大学のコンピュータース…