2022-01-01から1年間の記事一覧

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-5

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 ジェイソン・ソサエティ 『ジェイソン・ソサエティ』(またはジェイソン・スカラー)は、※『ジェイソンとゴールデンフリースの物語』がその名前の由来である。そして、それはイルミナティで最も高…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-4

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 シークレット・ソサエティ 現代のシークレット・ソサエティの殆どが、特にイニシエーションの階級を実践するソサエティが、実際には1つの目的を持つ1つのソサエティである、という事実を示してみ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-3

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 イルミニズム 1826年、アメリカのフリーメイソン、ウィリアム・モルガンが『Illustrations of Freemasonry』という題名のフリーメイソンの秘密を明らかにした本を著している。ウィリアム・モルガ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-2

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 テンプル騎士団 テンプル騎士団がイルミナテイであることを、私たちは知っている。何故ならフリーメイソンは、教会やフランスの迫害から逃れた人々を吸収し保護したからである。 これはフリーメイ…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 2-1

デイープステート・UFO研究家たちにとって、古典的な存在の本がある。1991年に出版された、ウィリアム・クーパー氏が綴った『Behold a pale horse』である。彼等にとってクーパー氏は常識中の常識、ヒーロー中のヒーロー、まさに草分け的存在だ。そもそも氏…

ローマ法王とニューワールドオーダー     ウィリアム・クーパー

ウィリアム・クーパー氏 著 Behold a pale horse 1991年出版 1940年代初頭、I.G. ファーベン・ケミカル 社は、アウシュヴィッツ強制収容所で使用する青酸カリをナチスに販売するために、あるポーランド人のセールスマンを雇いました。この、同じセールスマン…

AIDSの常識が根本から覆される、『ドクターファウチとAIDSの物語』(後編)

アンソニー・ファウチ HIV陰性のための有毒な薬 その後も、この狂乱的なHIVの研究は続きます。ファウチは、化学療法が『陽性』になるのを『保護』するという理論に基づき、HIV『陰性』のための毒性薬物の臨床試験に資金を提供し始めたのです。2015年12月、ニ…

AIDSの常識が根本から覆される、『ドクターファウチとAIDSの物語』  (前編)      

アンソニー・ファウチ 2021年5月25日 『Carter Heavy Industries』より 38年以上にもわたる公然たる詐欺。すべてが誤った前提に基づいている20万を超える科学論文。何万時間もの、慈善的な偽のニュース。それらすべてを一体どのようにしたら取り消すことがで…

サル痘発生の舞台裏をおみせしましょう   ジェームス・ログスキーによるレポート

下の2枚の写真を注意深く見比べてみましょう。左側は、2022年5月21日付『Daily News』の記事。ニューヨークでサル痘発生について写真付けで伝えています。右側は、2018年9月11日『The Sun』の記事です。イギリスでサル痘が発生したことを伝えています。左側…

金星からの訪問者ヴァリアント・トール   ハーレー・アンドリュー・バードによる証言 ②

ハーレー・アンドリュー・バード ハイジャンプ作戦で知られるリチャード・バード海軍少将の甥にあたる 1956年から57年にかけての冬、ワシントンD.C.は非常に寒かった。しかし国防総省の高度な安全対策が施された場所で働くことは、実に気分の良いものだった…

ヴァリアント 米国防総省に住んでいた地球圏外生命体の男 ①

元空軍写真家オーガスト・ロバーツ氏が1959年5月に撮影したヴァリアント・トール デイヴィッド・ウィルコック 2022年5月セミナーより ポジテイヴETたちは、地球を護ることに深く関与しているのです。新しく開示された機密情報によれば、ヴァリアントによる地…

驚くほどのスピードで進んでいるテクノロジーの開示 化石燃料の時代は終わりを告げるのです デイヴィッド・ウィルコック

デイヴィッド・ウィルコック 2022年5月 デイヴィッド・ウィルコック セミナーより これまで機密情報扱いにされてきた数々のテクノロジーについて、ここ数年驚くほどのスピードで開示が進んでいます。もはや10年20年先の話しではなく、すでにそれはもう爆発的…

今、全米を騒然とさせているドキュメンタリー映画 『2000 MULES (2000ミュール)』

前回のブログでは、フィルム『スライヴ』製作者フォスター・ギャンブル氏が、2020年米大統領選挙について、2年以上の沈黙を破り動画発信した内容をダイジェストでお伝えした。米大統領選の不正は『リテール・スケールの不正』『ホールセール・スケールの不正…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (後編)

スライヴ製作者 フォスター・ギャンブル氏 次に、不正選挙の絶対的証拠の一つを提示してみることにしましょう。2020年米大統領選挙の投票日直前から、アメリカでは史上最大規模のサイバー攻撃が起こっていました。大統領選の投票を管理するコンピューターへ…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (前編)

ドキュメンタリーフィルム『スライヴ』製作者 フォスター・ギャンブル氏 2022年5月6日スライヴ・ムーヴメント・ライヴより 不正選挙は、何十年にも渡り実行されてきた、世界共通の犯罪ですが、今回、2020年米大統領選挙の例をはっきりと示すことによって、そ…

緊急事態 まさに今、WHO(世界保健機関)は、権力の乗っ取りを試みています

活動家 ジェームス・ログスキー氏 活動家、ジェームス・ログスキー氏による緊急発信--- これは単なる米国にとっての問題ではありません。 このクーデターは世界中の人々の問題なのです。世界全体の緊急事態宣言等に関する100%のコントロールを、今まさにWHO…

ロボット人間、トランス・ヒューマニズムへの明確な動き 次なるレッドピル、あなたは一体何を選択するのか

日本国内でも、内閣府が掲げる『ムーンショット・プログラム』。言わずもがな、この計画の大元は、『トランス・ヒューマニズム』をゴールに据えたテクノクラシーである。(テクノクラシーとは科学的知識を有する専門家たちが政策決定において事実上権力を行使…

ジョン・パーキンス氏 『エコノミック・ヒットマン』から20年 後編

『エコノミック・ヒットマン』著者 ジョン・パーキンス氏 これは機密解除された情報なのですが、CIAが自身のウェブサイト上で、イランのモサデグ首相、チリのアジェンデ大統領、グアテマラのアルベンス、ベトナムのデイン・ジエム、コンゴのルムンバらに対し…

ジョン・パーキンス氏 『エコノミック・ヒットマン』から20年  前編

2004年に出版されるや、7週連続NYタイムズベストセラーとなった『エコノミック・ヒットマン』。今回は、著者のパーキンス氏がTEDxTALKSなどで行った講演内容をダイジェストでお伝えしようと思う。彼の告発内容を深く理解することで、今回のウクライナ事変に…

中国ロックダウン・アップデート  人々の叫び声が上海のビルの谷間をこだまする

現在中国では、約2年前コロナ騒動が勃発して以来、最大規模の最も厳しいロックダウンが実施されている。完全に街が封鎖されている現在の上海の状況を伝える、Vision Timesの記事を紹介してみよう。 夜、人々の叫び声がビルの谷間をこだまする封鎖された街、…

ハンター・バイデンのラップトップ情報はついに白日の下に晒されることになるのか

バイデン大統領の息子、ハンター・バイデンの所持していたラップトップの破廉恥な情報のコピーを、複数の上院議員、そしてDailyMail.comに手渡した内部告発者ジャック・マクシー氏は、一度は削除されていたとされていた約8万枚の画像や動画を含む450ギガバイ…

重大な意味をもつ、ロシアの金本位制復活への動き

先月3月25日、ロシア中央銀行は、通貨ルーブルによるゴールドの固定価格の設定を発表した。つまりロシア国内における金本位制に向けての動きである。これからの世界経済に多大な影響を及ぼすとみられるロシア金本位制への動き。その将来及ぼす可能性の1つを…

世界経済フォーラム(WFE)とナチスを結ぶもの クラウス・シュワブについて

コロナ・パンデミックの音頭取りのフロント・ラインに立ち続けたアンソニー・ファウチ。NWO(ニュー・ワールド・オーダー)に向けての次なるステップは、言わずと知れた人とテクノロジーの融合、『トランス・ヒューマニズム』の動きを猛スピードで加速させて…

我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。

『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガンがライヴ・インタヴューを受け、堰を切ったように現在のウクライナ問題について大胆に発言した。これは、メイン・ストリーム・ジャーナリストとして…

ウクライナのみならず世界中に広がる米国防総省管轄の生物兵器研究所について

今回は、2018年6月4日にブルガリアのジャーナリスト、デイリアナ・ガイタンジーバ によってまとめられた重要なレポートについて紹介したいと思う。レポートは、30ページ以上にも及び、多数の詳細なデータ、証拠写真を含んでいる。ここではその中で特にウク…

ウクライナ利権に群がるバイデン、 ケリー、ロムニー、クリントン、ペロシ、そしてジョージ・ソロス

バイデン父子 WND 2020年2月10日の記事より ウクライナにおける、目に余る不正行為を非難されているのは、なにもジョー・バイデンとその息子ハンターに限ったことではありません。元国務長官のジョン・ケリー、ユタ州上院議員のミット・ロムニー、ビル/ヒラ…

2013年のウクライナにおけるCIAクーデター

2016年、『Ukraine on Fire』というドキュメンタリー映画が製作された。今回のウクライナ事変を正しく理解する上で、2014年にこの国で起きたクーデターについて振り返ることは必須である。このドキュメンタリー映画は、そのクーデター周辺で起こっていたこと…

カナダのロシア大使館声明

ロシア大使館声明 ロシアは、ウクライナを非軍事化および非ナチ化するための特別な軍事作戦を続けています。ロシア軍は、ウクライナの領土を占領せず、民間人の生命と安全を守るためにあらゆる措置を講じています。攻撃は、軍事施設のみを対象としており、高…

『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第8回④最終回

300人に満たないプリアダマイトたちの王族と科学者たちは、やっとの思いで3つの宇宙母船で残存している部分のステイシス・チェンバー(人工冬眠室)に到着しました。そして、隣接する階のステイシス・チェンバーにいくつかの遺伝的創造物を保存することに成…

『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第8回③

彼らは、すぐにマテリアルとテクノロジーを解体させ、地球上における新しい文明の新しい首都となる都市を建設していきました。数千年後には、彼らは古代ビルダー種族の廃墟の上に新しい首都を建設し、新しい文明のための美しい基盤を開発していきました。プ…